国分坂ブログ

「歩くこと」「考えること」が好きな、国分坂です!

泣ける!アニメ!「ガンダム・ポケットの中の戦争」 アニメ好きでなくても観て欲しい一作!

【要約:涙なしでは語れない名作のご紹介。アニメ好きでなくても「ガンダム」が分からなくても、これは観るべき不朽の名作です!泣けます!!】

 

 【この記事の対象(特に読んで欲しいひと):感動したい人/泣きたい人/アニメを普段見ない人】

 

 

1.はじめに。『ポケットの戦争』とは?

 『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』

これが正式名称ですね。

 

 

すみません。

最初に告白してしまうと、

私、アニメ、まだ初心者で。

「ガンダム」も、それほど詳しくないのです。

 

さて、そんな「ガンダム通」とは、とてもいえない私でも、 

大泣きに泣いて感動した作品が、この

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』

なのです・・!

 

アニメといえば、

ジブリ作品などがいいですよね。

『となりのトトロ』や『天空の城ラピュタ』とか。

 

でも、ジブリの作品では私、

「大泣きに泣く」ということは、ないんです。

ジブリ作品、大好きなんですが、

どちらかというと、

じ~んと、感動する感じが多いですね。

(ジブリ作品も、おいおいご紹介したいです!)

 

しかし、 

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』は、本当に泣きました。

もう、かわいそうで、

かっこよくって、かわいそうで・・

 

そんなガンダム素人である私が、
この作品を、ごく簡単に、

自分なりに解説してみたいと思います。

2.『ポケットの戦争』の解説(あらすじ)

まず「ガンダム」というのはロボットみたいなものです。
作中では「モビルスーツ」といわれていて、
私たちがイメージする「ロボット」というよりは、
「戦闘機」とか「兵器」といった方が、
感覚的には近いかもしれません。

「ガンダム」の世界では、連邦軍とジオン軍とが対立して、
戦闘を繰り広げています。
劣勢だったジオン軍は新兵器として、
モビルスーツ「ザク」を開発します。
このザクを運用することで、
ジオン軍は連邦軍に対し、一気に優位に立ちます。

連邦軍が起死回生の一手として開発したのが、
連邦軍初のモビルスーツ「ガンダム」。
ジオン軍のように大量のモビルスーツを保有はしていない連邦軍ですが、
圧倒的な高性能を有するガンダムで、
ジオン軍のザク等をなぎ倒していきます。

本編をざっくりと要約すると、
まあこんな感じです。
さらにいうと、
本編の主人公はアムロという青年で、
「ニュータイプ」という特殊能力を持ち、
驚異的な操縦技術でガンダムを駆使します。

ガンダムとアムロのお陰なのかどうかはわかりませんが、
ジオン軍は連邦軍に圧倒され、
やがて追い詰められていきます。

そして、
『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』になりますが、
このお話は、
ジオン軍と連邦軍との主戦場からは少し離れた、
サイド6というコロニーが舞台になります。
コロニーとは、地球を模してつくられた人工の惑星のようなもので、
たくさんの市民が暮らしています。

このサイド6は、
表面上はジオン軍にも連邦軍にも与さない、
「中立的なコロニー」
ということになっていましたが、
ジオン軍が追い詰められていくなか、
サイド6は連邦軍に協力的になっていきます。
やがて連邦軍の基地が、
秘密裏にサイド6内にも作られます。

そんなある日、サイド6の連邦軍基地に、
連邦軍の秘密兵器が運び込まれます。
それは、最新鋭の新型ガンダム。
常人とは違うニュータイプであるアムロのために作られた、
いわばアムロ専用のガンダムです。
(例えてみると、
通常のガンダムもスーパーカーみたいに高性能なものですが、
「一般人が公道で走る」ための仕様になっているところを、
この新型ガンダムは、
「一流レーサーがサーキットで走る」仕様に
アップグレードしている、
といった感じでしょうか。)

連邦軍は秘密裏に、サイド6を通じて戦場に
新型ガンダムを送り込もう、と画策したわけです。
追い詰められながらも奮闘するジオン軍の息の根を止めよう、
というわけでしょうか。

しかし、
その動きはジオン軍の知るところとなります。

ジオン軍の特殊部隊サイクロプス隊は、
新型ガンダムを破壊するために、
サイド6に潜入します。

この物語の主人公は、バーニーという青年。
ジオン軍のモビルスーツ「ザク」の搭乗員です。
ジオン軍はサイド6内にある連邦軍の秘密基地に攻撃を仕掛けました。
バーニーはザクで攻撃に出ますが、
被弾して、サイド6内の森に不時着します。

そこで出会ったのが、この物語のもう一人の主人公、アルという少年。
アルはモビルスーツや兵器に憧れる、無邪気な少年です。

根心の優しいバーニーと、無邪気なアルは、
年の離れた兄弟のように仲良くなっていきます。
そしてアルは、
隣の家に住む綺麗なお姉さんクリスを
バーニーに紹介したりします。
バーニーはクリスに憧れ、
クリスもバーニーに仄かな好意を抱きます。

さて、乗機を失ったバーニーは、
特殊部隊サイクロプス隊に編入され、
「新型ガンダムの破壊」という、
危険で難しい任務に奔走します。

しかし、任務は難航し、
サイクロプス隊は壊滅。
残されたのはバーニーと、故障したザク。
こんな状態では
とても新型ガンダムを破壊することなどできません。
バーニーは諦めかけます。

ところがバーニーは、
とんでもない情報を掴んでしまいます。

・・・ジオン軍司令部は
サイクロプス隊の失敗をうけ、
次なる作戦を立案。
それは、核兵器を使用し、
新型ガンダムをサイド6ごと破壊する、
というもの・・・

しかも、その作戦の実行日は、
あと三日と迫るクリスマスの日でした。

バーニーは、
アルを守るため、
サイド6のひとびとを守るため、
自分の使命を果たすため、
そして憧れの女性を守るために、

「凡庸な量産機ザク」で
「特別仕様の最新鋭ガンダム」を
「倒す」ことを、
ひとり、決意するのです。


賑わいをみせるクリスマスの日。
何も知らないひとびとは、
幸せそうに手と手を繋いで歩いています。
誰も、
バーニーの悲痛な決意を知りません。

いえ、知っているのはただ一人。
少年、アル。
アルの手元には、
バーニーからのメッセージテープが
残されました。

全てを知ってしまったアル。

誰ひとりとして知らない、
クリスも、
そしてバーニーですら知らないことを、
アルは全て、
すべて知ってしまったのです。

でも・・・
少年アルには、
もう、どうすることもできません。

モビルスーツ中、最弱のザクを駆使するバーニー。
迎え撃つは、最強のモビルスーツ、新型ガンダム。
ガンダムに搭乗するのはエースパイロット。

バーニーからのメッセージテープが、
アルに向けて流れます。

「・・・・
もし、運よく生き延びて戦争が終わったらさ、
必ずこのコロニーに帰ってくるよ。
会いに来る。
約束だ。

これで お別れだ。
じゃあな、アル。
元気で暮らせよ。

・・クリスに、よろしくな・・・」


ガンダムに向かって突撃するザクとバーニー・・

果たして、その、ゆくえは・・・・



以上、
『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』
を私なりにまとめた「あらすじ」でした!

 

3.私なりの『ポケットの戦争』の楽しみ方

 さて、この作品は、

本編『機動戦士ガンダム』の派生的作品、

ということのようです。

でも、

本編『機動戦士ガンダム』を見ていなくても、

充分に楽しめる作品だと思います。

(先に書いたとおり、

私も本編『機動戦士ガンダム』は、

すこし観た程度です。)

 

もちろん、まず最初に本編を観てから、

この『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』を観た方が、

背景事情がちゃんと理解できて、

より楽しめるかもしれません。

 

でもね、本編は43話もあるんですよね~(大変!)

 しかし、大丈夫です!

そんなあなた(いや、私?)には、

劇場版『機動戦士ガンダムⅢ』があります!

 

劇場版『機動戦士ガンダムⅢ』は

本編の31話から43話までを再編集して映画化したものらしいのですが、

少なくともこれを観れば、

本編をある程度理解できそうです。

 

本当は、

劇場版『機動戦士ガンダムⅠ』と

劇場版『機動戦士ガンダムⅡ』も観ると、

本編43話を網羅することになるようなのですが。。

 

 

 

 

しかし私は、まず、

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』を観て、

感動して泣いて、

その後、「ガンダム」に興味が湧いたので

劇場版『機動戦士ガンダムⅢ』を観て、

それからまた、

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』を観ました。

(そして、更に泣きました~)

 

正規のガンダムファンの方からは怒られてしまいそうですが、

万が一、本編全てを観ていなくても、

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』

は充分楽しめますよ!

 

(もちろん、ちゃんと本編を観た方が、

背景事情が分かったり、

その後の展開が空想できたりするので、

より楽しめて、より泣けると思います!)

 

この

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』

は、数あるガンダム映画のなかでも、

非常に評価が高い「不朽の名作」、

とされているようです。

 

普段、アニメとか観ないひとや、

ガンダムが何だか分からないひとでも、

是非、この不朽の名作を楽しんでほしい!

というのが、

この記事の趣旨なんです!

 

ガンダム?なにそれ、車?

(私もこんな感じでしたっ!)

というひとにこそ、

この、

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』をお奨めしたいのです!!

 

 もしも、お時間があれば、

この不朽の名作、

『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』

を是非観てみてください!

ハンカチ、必需品です!

 

 

 

 

 以上、泣ける!アニメ!

「機動戦士ガンダム・ポケットの中の戦争」のご紹介でした!

 

【関連記事】 

www.kokubunzaka.com

 

 ここまで長文をお読みいただきまして、

本当にありがとうございました!

 

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